銀山温泉 訪問記 その1

バスを降りて温泉街に向かって歩く。

銀山温泉遠景

銀山川に架かる橋。この奥が目指す場所である。

銀山川

振り返って撮影。人の多い辺りは、足湯がある。橋の上の車はまだそこに在った。

銀山温泉街

温泉街に入って最初に目を惹いたのは、古山閣なる大きな旅館。

古山閣

古山閣の下層部分を撮る。二階の鏝絵が特徴。

古山閣

橋の上から、温泉街の奥方を望む。

銀山温泉街

昭和館。古山閣に比べると新しい感じ。昭和だけあって。

昭和館

古勢起屋別館。こちらもなかなか大きい。この写真では、四階まで見える。

古勢起屋別館

旅館 永澤平八。歴史ある感じ。人名が旅館の名になっているのは珍しいというか。

旅館 永澤平八

御宿 やなだ屋。古勢起屋別館の隣にある。コンパクトな作り。

御宿 やなだ屋

小関館。二階と三階に、木材を斜めに掛けているのが見える。

小関館

銀山温泉を知って一目見ておきたかったのがこの能登屋旅館。温泉街はまだ奥にも続いていたようなので、後でまた見ることにした。

能登屋旅館

温泉街奥の橋を渡ると、そこに「はいからさん通り」がある。

はいからさん通り

更に奥へ行くと、散策コースがある。温泉に入る前に、歩き回っておく。

散策コース入口

旅の記録 | その2