国道341号をさらに北上して、玉川温泉へ。岩手から八幡平を経由してここに来たことがあるので、こちらは13年ぶり。
遊歩道の行く先の向こうに湯気が見える。相変わらず勢いよく噴き出しているに違いない。
温泉の前に散策。遊歩道が新しくなっている気がする。前来た時より小奇麗になっている。石畳とか。玉川温泉自然研究路と言うらしい。
湯の花を採っている。昔、玉川温泉の湯の花を買って、家で使ったことを思い出した。
特別天然記念物の北投石が産出される場所。小山の上の柱はそれを示すものであるらしい。
硫黄の黄色に覆われた川。モニターで見ると色の鮮やかさが分からないのだが。
自然研究路を進むと、源泉を噴き出すセクションに入る。
ここが毎分9,000Lの湧出量を誇る源泉「大噴(おおぶき)」
。大量の湯気に阻まれ、実体をうまく収めるのが難しい。
別角度から大噴。さっきよりははっきり見えるが、結局うまく撮れていない。
岩盤浴。この光景は以前来た時と変わっていない。
噴気孔。以前来た時は遊歩道の柵の下からガスが吹き出していたこともあったが、自然研究路のリニューアルで改善されたようだ。
何か、怪物の横顔のようにも見える、と友人が言っていた。
噴気孔群の中で最も勢いがあった、文字通り「気を吐いて」いたもの。ガスも凄かったが、音も凄かった。
こちらも勢いがよかったが、更に熱水も吐き出していた。これと先述の噴気孔が、ツートップを成していると言える。
地獄地帯を眺める。向かいの斜面と比べて、雪が全くない。それだけ、この辺りの地面が温かいのだろう。単に、日当たりがいいからなのかもしれないが。
この後、温泉に入り、昼食もここで。18年前に入浴しに来た時は天気が良くなくて、13年前は好天ながら時間の都合上散策のみ。今回、漸くいい感じの入浴日和となった。